#再生林（Uudismetsä）で木を育てる#ネイチャーアクション™（Luontoteko™）で、100年をかけて成し遂げる良い仕事を贈り物にしませんか？

ネイチャーアクション™（Luontoteko™）には、100年間の樹木育成サービスのほか、画像のようなボックスが含まれます。

包装にはFSC認証紙の板紙を使用し、ふたはマグネット開閉式です。

ボックスの中には小さなクッションを配し、ゴールドフレークとラッカーで仕上げた松かさが納められています（松かさは、苗木園での苗木生産のため種を落としてあります）。松かさは自然の産物ですので、それぞれ大きさや形が異なります。また、セットには、木の育成に関する情報、木の所在地、植林地の写真が含まれた名刺サイズの証明書も同梱されています。

この木は、クーサモに所在するカウラ村にあります。 近隣にはルカ、オウランカ国立公園、カルフンキエロス・トレイルといった国の景観地があります。 正確な所在地は、当社のYoutubeチャンネルの動画でご覧いただけます。

この区域には、樹木を育成するために必要な土壌改良が行われています。 植林地は古い畑のため、この場所では天地返しを行い、草地化を抑制します。

この場所にコイヴリンネ苗木園から購入した地元のマツを植え、炭素貯蔵庫となる成木の森になるまで育成します。 その後、早ければ100年後に森が成木の林齢となり、炭素固定の目標を達成すると、森林再生が行われます。 樹木は成長とともにより効果的にCO2を吸収し、枯死して朽ちるとそれを排出します。 つまり、こうした区域は、純粋に炭素固定の観点から機能することになります。 樹木は、フィンランドの責任ある木材加工会社の原料となります。

すべての木には意味があります！